ニューボーンフォトをご検討中のママ・パパから、たくさんのご相談をいただいています。「本当に撮ったほうがいいの?」「どんな意味があるの?」「後悔しないかな?」といった声もよく耳にします。
この記事では、ニューボーンフォトの魅力や意義、よく寄せられる質問にお答えしながら、なぜこの時期だけの撮影が特別なのかをお伝えします。
少し長めになりますが、ぜひ最後までお読みください!
ニューボーンフォトとは何か?

その独特の魅力ニューボーンフォトは、生後0〜14日頃の新生児を撮影する写真スタイルです。海外で人気に火がつき、日本でもここ10年で急速に広まりました。
最大の特徴は、赤ちゃんが子宮の中にいたときのような「くるんと丸まったポーズ」が自然に取れること。お腹の中で9ヶ月過ごした姿勢が残っているこの時期だけに可能な、ふわふわとした柔らかい表情と姿が最大の魅力です。
生後1ヶ月を過ぎると、赤ちゃんは少しずつ首が据わり、手足を伸ばすようになります。表情も豊かになり、可愛らしさは増しますが、あの「新生児らしい眠たげで無防備な雰囲気」は失われていきます。多くのママが後から「もっと早く撮っておけばよかった」とおっしゃるのは、まさにこの一瞬の儚さを知っているからです。
私たち写真館でも撮影後に写真を見返すご家族の涙を見ることが何度もありました。あの小さな手足、薄い産毛、ぽってりした頰……すべてが数週間で変わってしまうのです。
ニューボーンフォトを撮る意味とは

「普通の赤ちゃん写真でいいのでは?」と思う方もいらっしゃるかもしれません。でも、ニューボーンフォトはただの記念写真ではありません。人生で最も急激に変化する時期を、芸術的に残す記録です。赤ちゃんが生まれた瞬間から、ママ・パパは「守りたい」という強い想いを抱きます。その想いを形にするのがニューボーンフォトです。
また、家族の絆を深める役割もあります。撮影中、赤ちゃんを抱くパパの優しい表情、ママがそっと見守る姿……そんな自然な親子写真も一緒に残せます。数年後、大きくなったお子さんと一緒にアルバムを見返すとき、「こんなに小さかったんだね」「パパがこんなに優しい顔してた!」と笑い合う瞬間が生まれます。お客様の中には、毎年誕生日にニューボーンフォトのアルバムを開くご家族もいらっしゃいます。あの時期の思い出が、家族の宝物になるのです。
●よくある質問とその答え

ここで、実際に寄せられる質問をいくつかご紹介します。
Q. 生後何日目がベスト?
A. 理想は生後10〜40日目です。この時期は深い眠りに入りやすく、ポーズが取りやすいです。1か月を過ぎると少し難しくなりますが、3週間くらいまでなら十分にニューボーンらしい写真が撮れます。早産や帝王切開の場合も、体調が安定してからで大丈夫。無理は禁物です。
Q. 撮影は赤ちゃんに負担ではない?
A. 信頼できる写真館であれば、負担は最小限です。プロのフォトグラファーは赤ちゃんの呼吸や体温を常に確認しながら進めます。室温を暖かく保ち、ホワイトノイズを使って安心感を与え、決して無理なポーズは取りません。むしろ、おくるみでしっかり包まれると赤ちゃんは心地よく眠る子が多いです。撮影後はぐっすり寝てしまう子もたくさんいます。
Q. 双子や多胎児でも撮れる?
A. もちろん可能です! 双子ちゃんのツーショットは特に人気で、ぴったり寄り添う姿がとても可愛らしいです。アシスタントを増やして安全に撮影します。料金や時間は少し追加になる場合がありますが、事前にご相談ください。
Q. 家族写真は入れてもらえる?
A. もちろんです。将来お写真を見返した時に、若かった頃のお父さんとお母さんの表情。赤ちゃんを抱っこするママ・パパ、兄姉が優しく見つめるショットなど、自然な家族写真を残せます。服装を揃えるとより一体感が出ます。
Q. 男の子と女の子で違いはある?
A. ポーズや雰囲気は基本的に同じですが、小道具の色味を変えることが多いです。女の子はピンクや花冠、男の子はブルーやシンプルなトーンなど。でも最近はジェンダーニュートラルなナチュラルカラーが主流です。お好みで選べます。
Q. 費用はどれくらいかかる?
A. 写真館によって異なりますが、3〜12万円程度が相場です。データ枚数やアルバムの有無で変わります。安価なプランはデータ少なめ、高価格帯はアルバム付きや大判プリント込みが多いです。大切な記念なので、価格だけで決めず作品や安全性を重視してください。
ニューボーンフォトが教えてくれること
撮影を通じて、私がいつも感じるのは「命の尊さ」です。生まれたばかりの赤ちゃんは、本当に奇跡そのもの。小さな体で一生懸命生きている姿に、毎回胸が熱くなります。ママの出産の苦労、パパの喜び、家族みんなの愛情が一枚の写真に詰まる。それがニューボーンフォトの最大の価値だと思っています。
撮影後、「この子がここにいてくれることが信じられない。写真があるから、ずっと忘れない」と声をを震わせながら話してくださいました。そんな瞬間に出会えることが、この仕事を続けている理由です。
最後に:迷っているなら、ぜひ一歩踏み出して
ニューボーンフォトは「贅沢」だと思う方もいるかもしれません。でも、後から振り返ったとき、「あのとき撮っておいて本当に良かった」と感じる方がほとんどです。赤ちゃんの成長は本当に早く、気づけばあの小さな時期は夢のようです。
もし今、妊娠中や出産直後で迷っているなら、ぜひ一度写真館に相談してみてください。話を聞くだけでも、イメージが湧いてくるはずです。私たちの写真館でも、いつでも無料相談をお受けしています。あなたのご家族にとって、最高の思い出になるよう、心からお手伝いしたいと思っています。
生まれてきてくれてありがとう。その気持ちを、写真という形で永遠に残しましょう。
気になることがあればお気軽にご相談ください!
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